ヤギの放牧とライト再徐角

ヤギ

いい天気だし、ヤギたちを放牧すっかね。

天気がいい日はヤギたちを放牧して生草を食べさせています。
今時期はすごい生えてるのでヤギたちも大喜びです。
じゃあみんなー行こうか

放牧地へ向かう

動画見てわかる通り、うちのヤギたちに基本リードはいりません。
勝手に現地に行って満足したら勝手に小屋に戻ってきます。
前に一度買い物から帰ったら小屋の扉の前で待ってて、早く開けてくれとメェメェ鳴いてましたw

放牧地到着。
ここでゆっくりしている間に小屋の掃除やら洗濯物やらを終わらせてしまいましょう。

………
…………
一度様子見に行くか

はぁ~かわええ(*´∀`)
…あれ、ライトちょっとこっち来て。

ライト徐角失敗、危険そうな感じ

ライトは引き取った時に既に徐角されていたのですが、どうやら失敗していたようです。
形が歪なくらいならまだいいのですが、角が曲がって生えており頭を圧迫している状態です。
故:茶たけもそうだったのですが、徐角を失敗するケースは多いのかな…。

徐角を試みる

まず、ヤギの徐角については次のような方法があります。

  • 焼きゴテによる徐角
  • 切断による徐角
  • 苛性ソーダによる徐角
  • ゴムバンドによる徐角

一般的な方法は焼きゴテ( 角根部を焼き取る )でたぶんライトもこの方法でやったと思うのですが、生後数週間の間に行われる方法でありある程度成長してしまうとこの方法はできない。
また、苛性ソーダによる徐角も小さいうちでないとできないようで残った方法は切断かゴムバンドか。
ゴムバンドによる徐角は角の付け根をゴムバンドで思いっきり締め上げてうっ血、壊死させる方法です。
切断よかマシかと思うのですが、死にそうなくらい泣き叫ぶらしく取れるまでに時間もかかるようですし実行した人のブログによるとストレスで痙攣したと書いてありました。
そうなると、一気に切断してしまったほうがヤギにはストレスが少ないと考え、切断による徐角を選択。
ここから先は閲覧注意ですので、見たいという方のみどうぞ。

切断手順

まず、ライトを暴れないように手足を縛る。
おとうさんにライトを抑えてもらい、ウニ子には止血用に鉄棒をバーナーで加熱しておいてもらう。
氷川がディスクグラインダで根元から切断。
ウニ子から鉄棒を受け取り、切断部に当てて止血・消毒。
徐角を成功させるためには「情を捨てる事」って書いてあった…ウウッ。

再徐角

手足をぐるぐるに縛ったライトは暴れることもなくジッとしてた。
ルゥもそうなんだけどヤギってみんな観念して大人しくなるのか?
おとうさんに抑えてもらって、ウニ子の鉄棒加熱を確認、切断箇所を最終確認してグラインダで切断開始。
流石に声をあげて動くライトですが、一度徐角していたせいか太い角ではなかったし、出血も少なかった。
ウニ子から鉄棒をもらい切断箇所に押し付けて止血・消毒。
煙が上がってましたが、ここで気を抜くとばい菌とか入るかもしれないので心を鬼にして10秒ほど押し付ける。

両角やり終えて止血や耳などのやけどがないことを確認して終了。
ロープを解くと打って変わってライトはまー暴れる暴れる。
ヤギ小屋に連れ戻し、餌を与えたらバクバク食べてたので一安心。
その後も鳴くこともなく元気に動き回っていたので、ゴムバンドで長い時間苦しめるよりはよかったのかなと思います。
でもやっぱツレぇ…。